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TunNels Collector 雑誌 |
●「宝島」●
発行所:株式会社JICC(ジック)出版局 |
今でもありますか?「宝島」。 当時は、A5サイズ、活字雑誌で、音楽雑誌。今でいうところの「クイックジャパン」ってとこでしょうか。 これはもう、古本屋にしかありませんね。 東京は下北沢の「DORAMA」という書店で見つけました。 「DORAMA」は、下北沢に何店鋪かあり、店鋪によって扱ってる本の種類が異なってました。 「宝島」は、音楽雑誌を扱ってる店にありました。 当時の定価350円が、500円で売っていた。 (2001年現在)
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--1985.5月号-- 表紙:戸川純
背表紙:特集「70年代ワンダーランド」戸川純 吉川晃司 爆風スランプ スターリン- とんねるず、宝島初登場!
- 「一気」で爆発。2ページ。
--1986.10月号-- 表紙:宮崎崇史、エリカ(モデルさん?)
背表紙:最新「タイプ別ファッションチェック」氷室京介 とんねるず- ロングインタビュー「とんねるずポリシー」
- 「そろばんずく」の頃。8ページ。
●「広告批評」●
「月刊広告批評」 発行所:マドラ出版株式会社 |
A5サイズ、活字の多い雑誌。 その名のとおり「広告」に関する評論が多く載せられています。 とんねるず贔屓な雑誌で、いつも、かなりいい感じに載せてくれてると思います。 貴さんも前から気になっていた雑誌だったのに、トメ(正留)ちゃんが、 「広告批評ってわけわかんない雑誌から電話来てたよ」と言って、貴さんを怒らせた、というエピソード有り。 どのくらいの発行部数なのかわかりませんが、地方の本屋さんでは、あまり見かけません。 首都圏の大きい書店で、時々バックナンバーが売ってたりするかな? 古本屋だと、東京、下北沢の「DORAMA」という書店が品揃え豊富。 「DORAMA」は、下北沢に何店鋪かあり、店鋪によって扱ってる本の種類が異なってました。 「広告批評」を扱ってるのは、どの店だったかな〜う〜む。 (2001年現在)
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--1987.3月 NO.92-- 表紙:とんねるず
背表紙:特集「とんねるず、10時間しゃべりっぱなし」- 一冊ほとんど、とんねるず。
--1988.6月 NO.106-- 表紙:
背表紙:特集「あっ、これがサブリミナルテープだ」- TVCMに関するインタビュー。白黒4ページ。
--1988.9月 NO.109-- 表紙:「絵」と、とんねるず
背表紙:特集「ねるとん青春物語」- 巻頭特集、約50ページ。
--1992.7-8月 NO.152-- 表紙:とんねるず
背表紙:特集「人はなぜホモになるか」- 「とんねるずのちょっと立ち話」〜それぞれのコラム、二人合わせて白黒1ページ。
--1995.8-9月 NO.186-- 表紙:とんねるず
背表紙:特集「戦後広告50年史」- インタビュー「コンビも十五年になりました」、白黒12ページ。
--1996.3月 NO.192-- 表紙:とんねるず
背表紙:特別企画「日本はどうしてこうなのか」- 対談、中島信也(CMディレクター)。白黒15ページ。